各自の該当する職級※に必要な知識・技術の向上を目的として、行われます。
例:昇格者研修、新入社員教育 等
Environment
安心して働くことができるように教育サポートや職場環境づくり、そして生活面でのサポートを充実させています。
会社の成長のためには、社員一人ひとりのレベルアップは不可欠。
神戸屋では、充実した教育研修制度と自己啓発のバックアップで、個人の成長を応援しています。
また、社員一人ひとりがやりがいを持って働くことのできる職場環境の実現に向け、
ワーク・ライフ・バランスの推進などに積極的に取り組んでいます。
1職級別教育
各自の該当する職級※に必要な知識・技術の向上を目的として、行われます。
例:昇格者研修、新入社員教育 等
2階層別教育
上級管理職、管理職、監督職等の階層別に、リーダーとして必要な要件の付与向上を目的に実施されています。
例:上級管理職研修、管理職研修、監督職研修 等
3職務系統別教育
営業や製造、事務等の職種別に、その専門的知識と技能を身につけることを目的に、実施されています。
例:営業研修、製造研修、
社団法人日本パン技術研究所派遣 等
4その他の教育
教育効果を高めるには社員一人ひとりの主体的な取組みが大切。神戸屋では「自己啓発」を支援するさまざまな制度や、選抜型の研修も設けられています。
例:通信講座 、 神戸屋改善制度 、パン製造技能検定、長期海外技術研修 等
※職級・・・神戸屋では適正な人事管理を行うため、「職級制度」を取り入れています。職務遂行能力(仕事のできる力)に応じて1〜10級の10段階に分類・格付けしたものを職級といい、給与・賞与や昇進等に反映させています。
内定者に入社までの約半年間、通信制による入社前教育が実施されます。神戸屋の概要や社会人としてのルールやマナーを学ぶこの教育は、内定者と神戸屋を結ぶパイプラインの役割を担っています。
入社式後約2週間にわたって行われます。学生から社会人への意識の変換を行うとともに、神戸屋についての知識、パンや食品衛生についての知識など、これから神戸屋で仕事をするにあたって必要なことを学びます。
各職場へ配属後、実際に仕事に携わりながら、上司や先輩から仕事の基本を学んでいきます。
社内講師が作成した通信制の教材「パン菓子の科学」と「食品衛生」を学びます。
仕事への姿勢や考え方の振り返り、また、先輩社員になるための意識改革を行います。
通信講座
余暇時間を利用して、自分の能力を高め仕事に生かせるようにと、昭和42年より開講されました。公的資格の取得を目指すものや、仕事の専門知識を高めるものなど、100を越える通信講座を開講しています。
社団法人日本パン
技術研究所派遣
パン製造に関する専門的な知識を高めるため、社団法人日本パン技術研究所が開講する
100日間に及ぶ「製パン技術教育コース」に、毎年社員を派遣しています。
神戸屋の職場環境や社内の雰囲気、パンづくりの様子をほんの少し感じてください。
社会保険(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・介護保険・労災保険)
入社1年目~5年目まで、家賃+共益費の30%~65%を支給(条件あり)
入社時の引越し費用等の負担あり
家族手当・産前産後休暇・育児休業・短時間勤務制度・不妊治療支援・看護休暇
マッチング拠出又はiDeCoとの併用も可能
給与・賞与天引での積立貯蓄。解約時に残高の1%の財形奨励金の支給あり
結婚祝金、出産祝金、傷病見舞金、死亡弔慰金、災害見舞金、永年勤続会員給付金
BBQ・ソフトボール大会・グランピング・日帰り旅行など