HOME > 先輩仕事情報 > 玉木 優美子

先輩仕事情報

玉木 優美子

人間科学部人間科学科卒。駅ナカのパン販売店「フレッシュベーカリー神戸屋」、イートインコーナーを併設する「サンドッグイン神戸屋」にて接客、販売を担ってきた。現在は新大阪駅店に勤める。玉木は独自のこだわりからプラスαのおもてなしを心掛ける。

大好きなパンに関わりたいという子供の頃からの夢が叶った。

就職活動を始め、ふと頭をよぎったのが「大きくなったらパン屋さんになる」という子供の頃の夢。以来、製パン会社に興味を持つようになり、学内セミナーでも神戸屋のブースに足を運んだ。『healthy is tasty』という会社の想いに共感したこと、フランクな接客のフレッシュベーカリー事業に惹かれたのが入社の決め手になったという。

木村 守男
加藤 武
山下 貴大
近本 匡志
中村 剛
技術部門(生産系)(機械・設備系)
佐久間 達也
森脇 広樹
営業部門
舛森 真
天谷 佳純
野中 裕二
治田 真志
玉木 優美子
鈩 優駿
店舗運営企画部門
島田 万視
管理部門

忙しいからこそ、笑顔とおもてなしを忘れない。

「パン屋さんってこんなに忙しかったんだ」。フレッシュベーカリー神戸屋エキモ天王寺店に配属された玉木は驚いた。ターミナル駅という立地柄、人通りが多いのは分かっていたが、ひっきりなしに訪れるお客様と接していると、あっという間に1時間が経っていた…なんてことは日常茶飯事。「さっきオープンしたと思ったら、もう閉店時間という日もあって。あまりの忙しさに最初は驚きましたが、逆にそれが楽しくてやりがいになりました」と笑顔を見せる。「どんなに忙しくても心掛けているのは、お客様にもスタッフにも常に笑顔で接すること。それと目くばり・気くばり・心くばりを忘れない、おもてなしにもこだわっています。必要最低限のマニュアルはありますが、自分で考えて接客できるのが神戸屋での面白み。お客様のことを第一に考え、こうした方が喜んでいただけるかなと創意工夫できる環境に魅力を感じています」。

パンを並べ替えながら、さりげなく売れ筋をチェックすることも忘れない。

お客様との会話が元気の源!「ありがとう」のひと言が嬉しくて。

ある日、ショーケースの前で考えあぐねる老婦人に玉木は声を掛けた。「ご注文はお決まりですか?」。そう尋ねると、その女性はおもむろに口を開き「この袋に入ったパン、甘いのかしら」と聞き返した。店頭に並ぶパンにはすべて特長を記したプレートが添えられているが、袋に入っていると味や匂いがわからないため、迷うお客様も多い。そこで玉木は袋入りパンの味わい、食感を説明した後、その老婦人の好みに合うパンをいくつか選んで提案した。「実はその方はお孫さんへの手土産用の甘い菓子パンを探されていて、他のパンもお勧めしたところ、そちらを気に入ってもらいお買い上げいただきました」。その女性は後日、再び店を訪れて丁重に礼を言い、「あなたに選んでもらったパン、孫がとても喜んでくれたの」と嬉しそうに教えてくれたという。「ありがとう、また来るね、そんな何気ないやり取りがやりがいなんです」と玉木は微笑んだ。

お客様とのふれあいがいちばんのやりがい。思わず笑顔がこぼれる瞬間だ。

目指すは店長。スタッフ全員から認められる存在に。

まだ2年目の玉木だが、早ければ1~2年後には店長に抜擢される可能性もある。「そのためにも接客、販売に続いてパンの製造も早く学びたい。」と熱い想いを語ってくれた。また、目指す店長像を尋ねると「スタッフから認められ、信頼される店長になりたい」とも言い切った。店舗は店長一人で動かすものではなく、支えてくれるスタッフがいて初めて成り立つもの。玉木は既にそれに気づき、目指すポジションを掴むため着々と準備を進めている。「自分のつくったパンをおいしそうに召し上がるお客様を間近で見られるなんて、考えるだけで本当に幸せ。1日も早くその目標を実現したいと思っています」。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございます。また、お越し下さいませ」いつも心を込めて接したい。

特集 社員座談会 突き抜けろ!~神戸屋だからできること~