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先輩仕事情報

治田 真志

経済学部経済学科卒。オープンキッチンでの調理からホールでの接客サービスまでを幅広く経験。神戸屋シルフィールクア大阪店にいた頃は、店舗のリーダーとして、また料理責任者として品質管理からメニュー開発、スタッフのマネジメントに携わってきた。現在は天王寺MIO店の店長として店舗のマネジメントを行っている。

お客様との距離の近さが魅力。調理もサービスも担う一人二役!

小学生の頃から憧れていたシェフになりたいと神戸屋に入社。希望が叶い、1年目からキッチンに配属される。店舗を異動しながら経験を積み、入社4年目でオープニングスタッフとして神戸屋シルフィーへ。神戸屋レストランの新業態で頭角を現した治田は、2年間調理経験を積んだあと、リーダー兼料理責任者に抜擢された。

木村 守男
加藤 武
山下 貴大
近本 匡志
中村 剛
技術部門(生産系)(機械・設備系)
佐久間 達也
森脇 広樹
営業部門
舛森 真
天谷 佳純
野中 裕二
治田 真志
玉木 優美子
鈩 優駿
店舗運営企画部門
島田 万視
管理部門

神戸屋レストランの新境地で新しいおもてなしを提供中。

神戸屋シルフィーは、従来の神戸屋レストランとはひと味違うカジュアルスタイルが魅力の新業態。自家製酵母の窯出しパンと新鮮地野菜を使った地中海テイストの料理を、調理したシェフ自らお客様にサーブする距離の近さが強みの一つになっている。ルクア大阪店で勤務していた頃、治田は店舗のリーダー兼料理責任者として、開店前の食材の下ごしらえから店舗の計画・売上目標を伝える朝礼の実施、営業時間中の調理、接客サービス、スタッフのマネジメントなど幅広い仕事を任されていた。

「心掛けているのはお客様がお食事を楽しみ、くつろぎのひと時を過ごしていただけるようなおもてなし。数ある飲食店から当店を選んでいただいた感謝の気持ちと、1/365日という大切な一食を盛り上げるため、料理を出すタイミングや雰囲気づくり、接客サービス、品質の向上に注力しています」。有名店がしのぎを削る施設内でも人気を博す同店の陣頭指揮を執る治田は毎日が楽しくて仕方ないと教えてくれた。

キッチンにいる時はシェフの顔。料理のクオリティを守るのも治田の仕事だ。

“熱くなれ!”がすべての指針。あの頃の上司の言葉を忘れない。

「今も大切にしているのは、1年目に配属された店舗の料理チーフからもらった言葉。研修中に交換していた連絡ノートの最後のページに書かれた“熱くなれ!”というメッセージは、ずっと心の糧になっています」。何事にも全力で取り組む上司の後ろ姿を追いかけ、走り続けてきた治田。然るべきポストに就いた今も、事あるごとにその言葉を思い出す。「店舗を一つにするには熱い気持ちが不可欠。仕事の時は厳しく、でもオフでは上司と部下という垣根を取り払い、距離を縮めることが大切なんです」。

お客様からの『ありがとう』や『おいしかった』というひと言。自分が考案したメニューが商品化された時、またそれがオーダーされた時。一から教育したスタッフが調理や接客を好きになってくれた時。これが治田のやりがいだ。“熱くなれ!”というメッセージを胸に、治田は常に司令塔である自らを鼓舞しているのだという。

信頼の絆があるからこそ、時にはあえて厳しい指導をすることもある。

可能性を試すため挑戦あるのみ!やりたいことはまだまだある。

幼い頃からシェフに憧れていた治田にとって、大きなやりがいとなっているのが新たなメニューの開発だ。すでに「季節の彩り野菜のヴァーニャカウダ風」「ソーセージグリルの盛り合わせ」などシルフィーでのヒットメニューを次々と生み出しているが、目指すは全店で展開されるグランドメニューの開発だ。「自分の考案したメニューが全国の店に並び、より多くのお客様に喜んでいただける。そんなやりがいを味わってみたいんです」と意欲を示す。

また、その一方で複数店舗を束ねるエリアマネージャーとして活躍してみたいという夢もある。「調理と接客、両方に対応できるのが私の強み。自社内のパイオニアとして切り拓いたポジションを広め、他の若手スタッフにもこんな働き方があるんだと教えたい」と治田。将来的には店舗開発というまったく新しい仕事にも挑戦してみたいと語るその表情には、確かな自信が垣間見えた。

接客に正解はない。お客様のニーズを掴み、応えることが真のおもてなしなのだ。

特集 社員座談会 突き抜けろ!~神戸屋だからできること~