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先輩仕事情報

舛森 真

経済学部 経済学科卒。『フレッシュベーカリー神戸屋』の森ノ宮駅店、高槻駅店、近鉄八尾駅店、四条烏丸店と現在まで4店舗を経験。今は再び高槻駅店で店長として製造、販売、従業員の教育、経費管理などを取り仕切りながら、理想の店舗づくりを目指す。

経営者目線で考える、売上を伸ばすための接客方法や売り場づくり。

「お客様の動きをよく見ると、何を必要とされているかが分かるんです」と語る舛森は、現在関西フレッシュベーカリー部で最も元気のある若手の1人だ。おいしいパンはもちろん、現場で培った感覚を活かしてお客様が求めるサービスを提供する。細かな工夫と大胆なチャレンジで結果を出し続ける舛森に、これまでの道のりとこれからの展望を尋ねてみた。

木村 守男
加藤 武
山下 貴大
近本 匡志
中村 剛
技術部門(生産系)(機械・設備系)
佐久間 達也
森脇 広樹
営業部門
舛森 真
天谷 佳純
野中 裕二
治田 真志
玉木 優美子
鈩 優駿
店舗運営企画部門
島田 万視
管理部門

店長と二人三脚で奮闘した高槻駅店

「お客様の喜ぶ顔をダイレクトに見られるのが良いですね」と直営店で働く魅力を笑顔で語る舛森だが、入社後半年ほどはくすぶっていたという。まだ経験も浅く、ただ指示に従って動くことしかできなかったためだ。そんな舛森の転機となったのが1回目の異動。正社員である舛森はパートやアルバイトさんたちを引っ張っていくリーダーとして「店舗をどのように運営していきたいのか?」自らの考えを求められた。これを機に、仕事に対する姿勢が変わったという。同時に異動してきた4年先輩の店長と共に、陳列方法や商品構成の再考、そして活気のある接客への改善など店舗メンバーを巻き込んで、店全体の雰囲気を徐々に変えていった。またお客様の来店動機になればと、高槻駅店でしか買えないオリジナル商品であるスペシャルミックスピザの考案にも力を注いだ。今では高槻駅店の名物にまで成長したのは試行錯誤を重ねた舛森の努力の成果だ。「自発的に動いて結果を出すことへのやりがいと確かな成長を実感させてくれた、貴重な出来事でした」と舛森は語る。

従業員全員が協力し、売上という結果が出せた時にやりがいを感じます。

メンバーの変化を肌で感じ、売上以外の喜びも

高槻駅店で当時の店長と共に取り組んだ数々の取り組みは、約1ヶ月という異例の速さで成果を出すことができた。その成果を認められた舛森は約1年後、今度は売上が伸び悩んでいた近鉄八尾駅店を任されることとなった。近鉄八尾駅店の一番の課題は接客だったという。「商品が良くても接客力がなければ売れない」というのが舛森の持論。「お客様をよく見て、何を求めていらっしゃるか、どうしたら買い物がしやすい環境が作れるのかを考えます」。そういった姿勢を押し付けるのではなく自らが率先して実践することで、徐々に従業員の接客が活気付いてきた。従業員と一丸となって店舗の活性化に取り組むうちに「頑張ってくれている従業員さんたちのためにも結果を出したい!」と考えるようになった舛森は、売上を伸ばしつつ人件費や材料費などを調整する内部管理にも力を入れ始めた。それは正に経営者の領域。この店舗でも、舛森が来てから店の雰囲気も明るくなり、それに伴い売上も上がった。

「このお店に来ると安らぐ」を感じていただける店舗を目指して。

後に続く後輩たちのためにキャリアの道筋を作りたい。

今、店長となった舛森が目指すもの、それは現場をよく知っている舛森ならではの目線でアドバイザーとして接客から売上管理まで複数店舗をフォローしていくこと。そしてさらには、直営店を運営するフレッシュベーカリー事業の強み、つまりお客様のニーズをいち早くつかみそれを具現化するノウハウを、お取引様はもちろんのこと神戸屋が展開する他の事業にまで波及させていくことだ。「メーカーでありながら直営店を持っている私たちだからこそできることがまだまだあるはず。」と意欲を燃やしている。舛森は神戸屋のことを「自発的に動くことに対しては非常に親身になってくれる。どんどんチャレンジして成長できる会社」と話す。先輩の力を借りて成長する立場から、後輩の力や希望になれるような存在へ。店舗を任される責任とやりがいをかみしめながら、舛森は今日もお客様と向き合っている。

必要とされる人間であり続けるために自発的に行動することが大切なんです。

特集 社員座談会 突き抜けろ!~神戸屋だからできること~