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先輩仕事情報

森脇 広樹

経済学部卒。少人数体制の九州営業所から約40名が在籍する関西営業部へと活躍の地を移し現在は新店であるブレッズコート長田南店の店長を勤める。入社からずっとフローズン事業一筋。冷凍生地を活用し、お客様の店舗の売上を上げるためのコンサルティング業務を経験し、2016年1月からは店長として新しい仕事にもチャレンジしている。

焼き方から売り方まで。冷凍生地と独自の提案で売れる店をプロデュース。

もともとパンが大好きで、「夕食にパンを」という神戸屋の考え方に惹かれて入社した森脇。フローズン事業の営業は一般的な営業職とは違い、パンを売るだけでなく、パンをつくれるセールスマンになれることが何よりの魅力だと語る。愛するパンに関われることへの喜びを感じながら、取引先であるベーカリーの売上アップをトータルプロデュースする森脇の仕事ぶりを追った。

木村 守男
加藤 武
山下 貴大
近本 匡志
中村 剛
技術部門(生産系)(機械・設備系)
佐久間 達也
森脇 広樹
営業部門
舛森 真
天谷 佳純
野中 裕二
治田 真志
玉木 優美子
鈩 優駿
店舗運営企画部門
島田 万視
管理部門

お客様に提供するのは「提案」という商品。

神戸屋のフローズン事業は、街のスーパーや駅などにある様々なベーカリーで、熟練したパン職人がいなくても手軽に焼きたてパンの販売を可能にする。冷凍生地を卸しているそれらのベーカリーの売上を上げるため、コンサルティング営業を行うのが森脇の仕事だ。具体的には新しい生地の導入やそれに合わせる具材はもちろん、店舗の運営方法や売り場に関する提案をしたり、実際に入店してパンの焼き方の技術指導やパートやアルバイトさんのモチベーションアップを図ったりと、店舗の売上アップに繋がるあらゆる事柄をトータルプロデュースしている。「私たちが抜けても売れるような仕組みをつくらなければ意味がない」と語る森脇が担当していたのは、約70店舗を展開する大手スーパー様。「ひとつ提案するとその結果が70倍になって返ってくるのが面白いですね」と瞳を輝かせる。その自信の裏には九州営業所時代に経験した様々な成功体験があった。

創意工夫次第で店舗の売上がガツンと上がるのが面白い。

メンバーが一丸となって前年比120%以上を達成

まだ新人だった九州営業所時代から、森脇はコンサルティング営業という仕事の楽しみをひしひしと感じていたという。最も印象に残っているのは、お客様であるお店のメンバーを巻き込んで決行した売上改善提案。平置きにしていたパンを立体的に陳列し、可愛らしい備品を採用するなどして売り場の雰囲気を変えることから始まり、パートやアルバイトさんには“売れる”パンのつくり方や売り方を実際に見せて指導した。「パンはただ出しているだけでは売れないんです」と話す森脇の熱意や数々の試みが功を奏し、その店舗は前年比120%以上の売上を達成することができた。また別店舗のオープン時には周囲をあっと言わせる成果を上げた。他店舗では20個ほどしか焼かないメロンパンを1日で1500個つくり、売り切ったのだ。大きな達成感を得たという。

ロスを恐れず、大量につくってボリューム陳列。そして売るんです!

神戸屋の顔として素早く、誠意を持って対応。

「営業として一番大事なことは、お客様の疑問や注文に素早く、確実に応えることです」と断言する森脇。「お客様に今日か明日中と言われればすぐに、今週中にと言われても今日か明日中に対応するようにしています」。「安心」「安全」にこだわる神戸屋の看板を背負う営業として、パンと同じように対応でも「安心」「安全」をお届けしたい。そんなプロ意識がお客様に信頼感を与え、さらなる提案の受け入れ、売上アップへと繋がっていくのだ。そんな仕事熱心な森脇だが、四六時中仕事のことを考えているわけではないという。「重要なのはメリハリ。やるときはちゃんとやる、休むときはちゃんと休む!休日はテニスで発散しています」。パンを愛する心と、神戸屋の顔としての責任感、時々テニス。絶妙なバランスで仕事を楽しむ森脇だからこそ、多くのお客様に愛されているのであろう。

職場はアットホーム。相談しやすく頼りにされる先輩でありたい。

特集 社員座談会 突き抜けろ!~神戸屋だからできること~