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先輩仕事情報

木村 守男

農学研究科 生物生産科学専攻卒。練馬工場の製造ラインでパンの成形を担当。新商品のラインテストにも立ち会い問題点をラインスタッフや開発担当者と改善する。

安心・安全・正直を兼ね備えた企業姿勢に誇りを持っています。

フレッシュベーカリー製造部の練馬工場ではつくるパンに合わせて、現在3つのラインが稼働している。工場では製品の品質を安定させ、決められた時間までに決められた数量を生産して出荷するまでが仕事。木村は与えられた仕事を確実に遂行し、常にプラス思考でアグレッシブに取り組むスタイルを意識して成果を上げている。

木村 守男
加藤 武
山下 貴大
近本 匡志
中村 剛
技術部門(生産系)(機械・設備系)
佐久間 達也
森脇 広樹
営業部門
舛森 真
天谷 佳純
野中 裕二
治田 真志
玉木 優美子
鈩 優駿
店舗運営企画部門
島田 万視
管理部門

パンの成形と生地のスタンバイ、人的マネジメントを担う。

練馬工場における木村の業務は多岐にわたるが、そのひとつがパンの成形。ラインで流れてくる生地の形を整え、チョコレートなどのフィリングを包んだり、トッピングを施していく。「タイミングがずれるとラインがストップして、全体に迷惑がかかるので責任は重大です」。また、発注に対して、生地やフィリングを準備するのも製造の仕事である。「全体のラインの流れを計算し、冷凍生地を解凍する場合があるのですが、たとえば油脂の多い生地などは、解凍時間が長くなると油が溶けてしまいます」と語る木村は、発注ごとにラインの稼働を考慮し、人員を配置。最良のコンディションで生地が流れるように体制を整える。「毎月新商品が出るので、その発売までのラインテストも担当しています。問題点があると企画開発部と連携して調整を行うのですが、自分がテストした商品が売れるととてもうれしいです」。

自分が携わったパンが人気商品になると大きな達成感を感じます。

互いに高め合える深い信頼関係を構築。

入社2年目で責任者を任された木村。生産ラインがスムーズに流れるように管理するとともに、スタッフのマネジメントという重責も担うことになった。自分より年齢も経験も豊富なスタッフをマネジメントすることに対して、「最初はとまどうことばかりでした」と木村は当時を振り返る。しかし、責任者としてときには厳しい指導も必要なもの。そこで木村が心掛けたのは、「命令」や「指示」ではなく、「お願いする」という姿勢に徹することだった。「もし、注意するようなことがあっても、理由と原因をしっかり説明することで、必ず相手に通じます。また、私自身、経験豊富な方から学ぶことはとても大きい」。こうした日々の積み重ねで、スタッフとの信頼関係を築き上げた木村。そのかいあってか、職場は皆が声を掛け合い、なごやかな空気が流れていた。

温かさの中にも厳しさのあるアットホームな職場です。

工場長になる夢のためにスキルアップを目指す。

木村がこれまでの仕事の中で、一番強く心に残っているのはラインの責任者を担当したときだった。「お店に並ぶパンの品質がすべて自分の手に掛かっているというプレッシャーも大きかったのですが、それよりも、自分のつくったパンが実際にお客様の手に渡るという充実感の方が何倍も大きかったように感じます」。
木村には、工場のすべてを任される工場長になるという目標がある。工場長は品質管理はもちろん、業務効率化に対する改善、営業との調整など、工場でスムーズな生産活動を遂行する総合的なプロデューサーだ。「リーダーシップ性、責任感、行動力などすべてにおいて高い能力が要求されますが、今の自分にはまだまだどの能力も不足しています。与えられた仕事を確実に遂行し、また新しい仕事を任せてもらう、このスタンスを繰り返し継続させることで、仕事の幅を大きくしていこうと思っています」。

毎日の仕事の積み重ねが大きな成果につながると思っています。

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