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品質・安全性について(消費期限・保存について)
Q 保管方法について教えて下さい。
A 消費期限は実際の流通条件を考慮して設定しています。夏期室温が30℃を大幅に越えることがありますが、直射日光や熱源の近くを避けていただければ、室温で保存して下さい。冷蔵庫に入れると却ってパンの老化(硬化)を早めます。

Q 消費期限内なのにカビのようなものが付いています。(手粉について)
A パンの製造工程では、小餅の『取り粉』と同じように、付着防止の目的で生地表面に手粉(小麦粉)を塗布します。製品に残らないように使用量は最少にとどめていますが、少しでも過剰に付いた場合にはカビのように見えることがあります。品質には問題ありません。

Q 消費期限を過ぎてしまった。食べられるでしょうか。
A 消費期限は、安全かつ美味しく召し上がれる期限日です。期限内を保証させていただくもので、期限後の喫食はお勧めできません。

Q 開封後の保存方法について。
A 開封時に召し上がれなくて一部を残される場合も、要冷蔵と表示がない商品は室温保存で構いません。その場合、不必要に残りの部分に触れないようにして下さい。また保存性を高める目的で包装内に貼付剤使っているものは、一度開封すると消費期限まで日持ちしません。開封後すみやかにお召し上がり下さい。

Q 消費期限を大幅に過ぎても一向にカビが生えません。どうしてでしようか。
A 衛生管理の向上にともなって、製造工程でカビの胞子が付着する度合いが大幅に改善されました。胞子がほとんど付かなかった場合、いつまで経ってもカビが生えないことがあります。

Q 包装紙に水滴が付いています。中味は大丈夫でしょうか。
A パンには30〜40%の水分が含まれています。そのため温度変化で包装内の水蒸気が凝固して、包装内壁に水滴が見られることがあります。通常品質に影響を与えることはなく、ほとんどの場合時間経過とともに水滴は消えます。冷凍食品など冷たいものと同じ買い物袋にいれると起こります。

Q 開封してすぐに食べたのに、舌がピリピリします。
A 保存性を高めるために包装内に炭酸ガスを充填する場合があります。開封直後に召し上がると、製品水分に溶解した炭酸ガスの影響で舌を刺すことがあります。アイスクリームの保存にドライアイスを使ったケースと同じです。しばらく放置すれば炭酸ガスは飛んでしまいます。品質には全く異常はありません。

Q 貼付剤を間違って食べてしまいました。
A アルコール製剤が一般的です。主成分は飲料に使われているエチルアルコールと粉薬に使用される二酸化ケイ素です。二酸化ケイ素は毒性がなく、人体に吸収されずに体外に排泄されるため、問題となるものではありません。

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