 |



|
 |

 |

自由軒のおいしさのヒミツは、特製のだし汁に調味料とじっくり焙煎した小麦粉を加えたベース(*1)に、自由軒特製カレーパウダーを合わせた秘伝製法にあります。その味を神戸屋がカレーパンとして新発売します。
『自由軒 名物カレーパン』は自由軒の代名詞『名物カレー』を中辛にアレンジした、まろやかでスパイシーなカレーが口の中に広がるカレーパンです。『自由軒 別カレーパン』はカレーソースとご飯をまぜない『別カレー』(*2)を中辛にアレンジした、素材のうま味を感じるカレーが味わえるカレーパンです。
| *1 |
自由軒ではこのベースを『うすくち』と呼んでいます。 |
| *2 |
自由軒では『名物カレー』(まぜカレー)がメインですので、カレーソースとご飯がまざっていないタイプを『別カレー』と呼んでいます。 |
|
 |
自由軒は気軽に入りやすく、なつかしい雰囲気のお店として皆さんに愛されています。創業当時から変わらない味で、ここだけでしか食べられないと、遠方からわざわざ『名物カレー』を食べに来てくださる方も多くいらっしゃいますし、もちろん『別カレー』のファンの方もいらっしゃいます。
また、いろいろな有名人の方が大阪に来られた際、立ち寄ってくださったり、楽屋にお待ちすることもあります。
今回、神戸屋様から『名物カレー』・『別カレー』がカレーパンとして販売されることを私もとても楽しみにしています。皆さんもぜひ一度ご賞味ください。 |
 |

自由軒創業より数年経った頃、一人の男性が自由軒を訪れるようになりました。彼は大阪庶民の生活を通じて、人間が生きるうえでの悲しさやはかなさ、そして喜びを書いた織田作之助という小説家です。彼は自由軒の常連として、毎日のように名物カレーを食べ、そして店内で構想を練っていた小説が、彼の出世作「夫婦善哉」でした。その後、二代目店主・吉田四郎にメッセージ入りの写真が贈られました。そのメッセージとは『トラは死んで皮をのこす、織田作死んでカレーライスをのこす』というものでした。現在も、この写真は自由軒本店に飾れられています。 |
 |
小説家 織田作之助
作之助が描いた「夫婦善哉」は映画化され、現在も舞台で公演されるなど永く人に愛される名作となりました。 |
|
 |
|