「円熟」を生んだ神戸屋のパンづくりへの想い

お客様の声に応えて生まれた「円熟」

神戸屋では、ベーカリーレストランやキッチン、また駅構内のベーカリーショップなど、商品を直接販売できる場を長年にわたって育ててきました。時には営業マンがスーパーマーケット内の売場で販売サポートを行うなど、お客様と直に触れ合うことができる機会を大切にしています。「円熟」は、まさにそうした販売の現場においてお客様からヒントをいただき、それに応えるかたちで開発された食パンです。
近年、お客様のパンの味に対する志向は多種多様になってきています。その中で、ストレートで素朴な食パンを求める声が私たちにも聞こえてきたのです。
「円熟」の開発はそこからスタートし、お客様の声に支えられながら、生まれた新しい食パンなのです。

「円熟」開発のきっかけについて語る、企画開発本部の米澤本部長(開発当時)。

約30年前、ドイツで出合ったパン型

「円熟」のおいしさのカギを握っているのが、半円形のゆりかご型です。今から約30年前、ドイツでの研修中に見つけて、「これは持ち帰らなあかん!」というパン職人の閃きで手に入れた丸底のパン型。
その後、型の改良を繰り返し、「円熟」の発売を機に、四角いプルマン型が一般的な日本の食パン市場に、半円形という珍しい形で挑むことになりました。
それはいかにストレス無くパン生地を発酵させるか、どうやってクラスト(パンの皮)を柔らかくするか、さっくり、しっとりとした内相をつくる焼成方法を考えぬき、いくども試作を重ねた上で、ようやくたどり着いた結論です。
神戸屋の職人魂が生んだ新しい形。そのおいしさを、ぜひ、お試しください。

ドイツのパン型は、30年を経て「円熟」のパン型として活躍の時を迎えました。

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