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神戸屋のテクノロジー
パンは、食品の中でも生産の自動化が非常に困難といわれており、かつてパンづくりは職人の仕事とされてきました。その理由は、生きた原料と、温度・湿度など常に変化する自然環境にあります。神戸屋はその難問をクリアし、“職人レベルの技”をコンピュータでコントロール。業界屈指の生産ラインの構築を実現しました。

パソコンを駆使したマシンコントローラ
ローラーの間隔、パン生地の幅、カットの長さなど、各商品の細かなデータをパソコンに入力し、キーボードの操作によりメーキャップ(パン生地の整形までのプロセス)の作動を自動設定できるシステム。仮に手動部分のセッティング漏れをしても、当該部分の点灯でエラーの発生を知らせるシステムを採用しています。また、トラブルの発生日時、修理結果などの履歴もモニターで確認できます。
   
高度な品質管理と合理化に成功した新仕込みシステム
「パンの品質は8割以上が仕込みで決まる」といわれていますが、温度・湿度の影響が大きく、従来は機械化が難しいとされていました。それを可能にしたのが神戸屋の技術力。生地のミキシング温度や中種室(生地を発酵させる部屋)の温度・湿度を徹底的にコントロールすることにより、品質の安定化に成功。また、140度転倒ミキサーを採用し、ショートニングなど材料の計量・投入作業の合理化に貢献しています。
   
省人化に期待がかかるフローズンケーキ・ライン
ヨーロッパで人気の冷凍ケーキを超音波でカットし(12等分が可能)、ケーキの周囲にフィルムを巻いて商品ラベルを貼り付ける専用ライン。ひとつのラインが1時間に1,200個の冷凍ケーキを製造する能力をもっています。特殊な商品のため機械化が難しい分野でしたが、このラインはそれを可能にしました。今後、さらなる省人化が期待されています。
   
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